引越しを円滑にするために
引越しには色々なステップがあります。転居のための公的な手続きや、ガスや水道・電気・電話・郵便などの移転手続、周囲への挨拶、転居ハガキの作成などなど、早いものでは数カ月前から準備が始まります。その中でも特に作業量が多いのが、荷造りです。荷造りと言うと段ボールに荷物をつめる、という印象がありますが、最近では引越屋の方で色々と特殊な梱包材を貸してくれることもあり、ワンピースやコート、背広などをたたんで箱に入れなくとも、吊したままで運べるようなものもあります。引越屋を決める際には、梱包についても考えに入れて選ぶといいでしょう。よく聞く荷造りの失敗は、「大事なものがどこかにまぎれてしまった」とか、「入り用なものを探して箱を全部開ける羽目になった」というものです。これを防ぐために、貴重品やすぐ使うもの、自分にとって大事なものなどは、きちんと意識して別分けにしておくようにします。箱のサイドにも中身を大体書いておくようにしますが、「衣服」と書くだけでなく、「夏物」や「冬物」など、少しは細かな内容を書き足しておくと、後から探し物をする時にも便利です。
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